どうも1号(夫)です。
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Instagramもやってます。
先日の六斗の森でこいつを試し張りしてきました。
キャンプの様子はこちらから。
ノースイーグルの新生、半土間仕様のワンポールテントです。
このツーシーンワンポールテント500の設営・撤収や使用感について、まとめて見ていきたいと思います。
まずは設営から。
設営は外周の8箇所ペグ打ってから、インナーをポールにフックでつけて、えいっとポールを立てるだけ。
迷うことなく一人でも問題なくできます。
8箇所のうち4箇所はインナーと一緒にまとめてペグ打ち。
残りの4箇所はフライだけ。
あと2箇所インナーを別にペグダウンする必要があるから、全部で10箇所ですね。
この日は初めてで加減が分からないので適当に広げました。
そのあとにフライに潜り込んで、インナーをフックでカチッと連結してからポールで持ち上げ。
結構これが力仕事。
ちゃんとペグのところのアジャスターを緩めておかないといけないんですかね。
初めこの手間省略したからか真っ直ぐ立ち上げられずに苦労しました。
立ち上げたら再度ペグの位置を修正。
この日はガイロープ省略してこれにて完成。
やっぱり500×500はでかい。
出入り口は前後2箇所。
前面はメッシュ3面になります。
左右の面は両サイドのジッパーと上部のマジックテープでメッシュの上を覆う形。
入り口の面は2重になってて、メッシュにしてもフルクローズできます。
ちなみに、ハーフインナーはフライにくっついてました。
インナーへの入り口はポールの左右2箇所。
写真だけでは判別できず全部メッシュなのかもと心配してましたが、ちゃんと閉じられる仕様でした。
これは嬉しい。
中はこんな感じ。
こんなポケットが2つ付いてました。
3人なら広々使えそう。
この日はソロだったので贅沢な使い方です。
インナーの換気はメッシュが上部にあり。
フライも換気はメッシュです。
お値段考えるとなかなかいいのでは?
さすがコスパ最高のノースイーグルです。
ただ、スカートないのが寒い季節はネックだなぁ。
これは対策考えないと。
次は撤収。
上の写真はアジャスター緩めたとこです。
だるるんとしてますね。
たたみ方は
SAMBALさんのやり方を真似しました。
(詳しくはこちら「
ワンポールテントのたたみ方」。リンクご容赦くだされ。)
ポールを抜いたら左右のペグ4箇所を抜いて折りたたむ。
残りのペグ4箇所を抜いて3等分に折りたたむ。
あとは折りたたんだポールを入れてくるくる巻き取る。
というものです。
袋が余裕なしなので、収まるか不安でしたが成功。
これまでの雨幕ケシュアだと小さくて窮屈な使い方になってたから、これで不満は解消されるかな。
タープ張らなくていいし、レインボーストーブも安心してインできる。
いいんではないでしょうか。
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